みてねみまもりGPS MB06とMT05の違いが分からず、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
MB06とMT05は基本的な見守り機能が共通している一方、防犯ブザーや液晶ディスプレイ、本体サイズなどに違いがあります。
それぞれの特徴を正しく比べることで、子どもの行動範囲や家庭の使い方に合った端末を選びやすくなります。
この記事を読めば、機能と費用のバランスを考えながら、家庭に適したモデルを判断できるようになります。
みてねみまもりGPS MB06とMT05の違いを一覧で比較
MB06とMT05の主な違いを一覧にまとめると、次のとおりです。
| 比較項目 | MB06 | MT05 |
|---|---|---|
| 商品名 | みてねみまもりGPSトークPlus | みてねみまもりGPSトーク |
| 発売年 | 2026年 | 2025年 |
| 防犯ブザー | あり | なし |
| ディスプレイ | あり 通知・電池残量・時刻を表示 |
なし ランプで状態を確認 |
| ボイスメッセージ | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 幅50×高さ98.2×厚さ20mm | 幅50×高さ50×厚さ22mm |
| 重さ | 本体89g ストラップ約2g |
63g |
| 防水・防塵性能 | 生活防水・防塵 IP54 |
生活防水・防塵 IP55 |
| バッテリー容量 | 2,000mAh | 2,000mAh |
| 充電頻度の目安 | 省エネモード:最大3週間 高頻度モード:最大2週間 |
省エネモード:最大3週間 高頻度モード:最大2週間 |
| 月額通信費 | 748円(税込) | 748円(税込) |
| 本体掲載価格 | 5,280円(税込) | 4,280円(税込) |
| 公式サイトの販売状況 | 購入可能 | 売り切れ中 |
| おすすめする人 | 防犯ブザーや画面表示など、安全機能の多さを重視する人 | 小型・軽量でシンプルな端末を求める人 |
※本体価格と販売状況は2026年6月18日時点の公式サイト掲載情報です。キャンペーンや在庫状況によって変更される場合があります。
結論:これから新品を購入するならMB06が有力です
MB06とMT05は月額料金やバッテリー性能が同じです。MB06は本体価格が1,000円高いものの、防犯ブザーとディスプレイを搭載しています。MT05は公式サイトで売り切れ中のため、これから購入する場合はMB06のほうが選びやすいでしょう。
みてねみまもりGPS MB06とMT05の大きな違いは、防犯ブザーと液晶ディスプレイの有無、本体の形状や重さ、防塵性能です。
MB06は防犯ブザーと画面を搭載しており、緊急時の通知や端末状態の確認まで一台で行えます。
一方のMT05は、ボイスメッセージと位置情報の確認に機能を絞った、コンパクトなモデルです。
2026年6月18日時点の公式掲載価格ではMT05のほうが安いものの、月額通信費と公称バッテリー持続時間は両モデルで共通しています。
安全機能の多さを優先するならMB06、携帯しやすさと初期費用を重視するならMT05が候補になります。
防犯ブザーと液晶ディスプレイの有無
MB06には防犯ブザーが搭載されており、本体下部のストラップを引くと約85デシベルのブザー音が鳴ります。
ブザーが作動すると保護者のスマートフォンへ通知され、作動した場所や停止方法も移動履歴から確認できます。
約30秒で自動停止するほか、引き抜いたピンを戻して途中で止めることも可能です。
さらに液晶ディスプレイがあり、ボイスメッセージの着信や送信状態、電池残量、現在時刻を端末上で確認できます。
MT05には防犯ブザーと液晶画面がなく、ランプとボタンを使ってボイスメッセージを操作するシンプルな設計です。
緊急時の周囲への警告まで求める場合は、MB06が適しています。
本体価格と月額料金の違い
2026年6月18日時点で公式サイトに表示されている税込本体価格は、MB06が5,280円、MT05が4,280円です。
2026年6月18日時点の公式掲載価格では、MT05のほうが1,000円安くなっています。
一方、月額通信費は両モデルとも税込748円で、ボイスメッセージ付きGPSプランを利用します。
そのため、長期間利用した場合の通信費にモデルによる差はなく、費用差が生じるのは主に端末購入時です。
ただし、販売店のキャンペーンや在庫状況によって実際の価格は変わる可能性があります。
公式ページではMT05が売り切れと案内されているため、購入前に在庫と販売価格を確認することが大切です。
月額料金や年間費用も確認しておきたい方へ
月額748円の支払い方法や日割り、兄弟で2台利用する場合の料金、解約時の注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
バッテリーの持続時間と充電頻度の違い
MB06とMT05は、どちらも容量2,000mAhのリチウムイオン電池を搭載しています。
公式の公称値では、通常約3分間隔で測位する省エネモードで最大3週間、通常約1.5分間隔の高頻度モードで最大2週間使用できます。
そのため、基本的なバッテリー持続時間にモデル間の大きな違いはありません。
ただし、利用時間は一日当たりの移動時間や測位環境、ボイスメッセージの送受信回数などによって変化します。
MB06は防犯ブザーを頻繁に作動させると、通常よりも電池の消耗が早くなる場合があります。
充電頻度を抑えたいときは、必要に応じて省エネモードを選び、アプリの電池残量通知も活用しましょう。
防水・防塵性能の違い
MB06とMT05は、どちらも日常生活での雨や水滴を想定した生活防水に対応しています。
防水・防塵に関する保護等級は、MB06がIP54、MT05がIP55です。
公式仕様上ではMT05のほうが高い等級ですが、いずれも完全防水の端末ではありません。
水中に落としたり、端末を水洗いしたりする使い方は避ける必要があります。
雨の日の通学や外遊びで持たせる場合も、濡れたまま放置せず、乾いた布で水分を拭き取ると安心です。
ランドセルの外側に取り付けるより、ファスナー付きのポケットなどに収納すれば、雨や衝撃から端末を守りやすくなります。
本体サイズや付属品の違い
MB06の本体サイズは幅50ミリ、高さ98.2ミリ、厚さ20ミリで、重さは89グラムです。
防犯ブザーストラップを含めると、さらに約2グラムが加わります。
MT05は幅50ミリ、高さ50ミリ、厚さ22ミリ、重さ63グラムで、MB06より縦が短く軽量です。
小さなポケットやランドセルの内側に収納しやすいのはMT05ですが、防犯ブザーとして引きやすい形状を重視するならMB06が便利です。
MB06にはUSB Type-Cケーブル、専用ストラップ、ストラップリング、リセットピンが付属します。
MT05の付属品はUSB Type-Cケーブルと専用ストラップで、どちらも充電用ACアダプターは別売りです。
みてねみまもりGPS MB06とMT05に共通する機能と特徴
MB06とMT05は外観や防犯機能に違いがあるものの、子どもの位置を見守るための基本機能は共通しています。
どちらもスマートフォンとの間でボイスメッセージを送り合えるほか、複数の測位方式を組み合わせて現在地を確認できます。
主要3キャリアのLTE網に対応し、登録場所への到着・出発通知や過去3か月分の移動履歴も利用可能です。
一台の端末を複数の家族で見守れるため、保護者だけでなく祖父母などを加えた見守り体制も作れます。
防犯ブザーや画面が不要であれば、MT05でも日常的な位置確認と連絡に必要な機能を十分に備えています。
親子でボイスメッセージを送り合える
MB06とMT05は、GPS端末と保護者のスマートフォンの間で、双方向のボイスメッセージを送り合えます。
子どもは端末のボタンを長押ししながら話し、指を離すことで録音した音声を送信できます。
保護者は専用アプリでメッセージを確認し、アプリから子どもの端末へ音声を返信することが可能です。
一回の最大録音時間は約40秒で、送信回数に上限はありません。
未読メッセージは端末に最大30件まで蓄積されます。
ただし、電話のようにその場で会話を続けるリアルタイム通話には対応していません。
帰宅時間の確認や忘れ物の連絡など、短い用件を伝える手段として活用しやすい機能です。
高精度GPSで子どもの現在地を確認できる
MB06とMT05は、2種類の周波数を利用するGNSS L1・L5デュアルバンドに対応しています。
GPSやみちびきのほか、BeiDou、Galileo、GLONASSなどの衛星測位システムを利用できる仕様です。
さらに、アシストGPS、Wi-Fi、携帯基地局、SBASを組み合わせて位置情報を測定します。
保護者は専用アプリの地図上で、子どもの現在地や移動方向を確認できます。
ただし、建物の中や地下、背の高いビルが多い場所などでは、衛星電波が届きにくく、実際の位置とずれることがあります。
常に完全に一致するわけではないため、位置情報は周辺状況と合わせて確認することが重要です。
主要3キャリア対応で安定した通信を目指せる
MB06とMT05は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのLTE網に対応したマルチキャリア仕様です。
利用している基地局との通信が完全に圏外になった場合やオフラインになった場合には、利用可能なネットワークへ自動的に切り替わります。
特定の一社だけに対応する端末と比べて、移動先で通信手段を確保しやすい点が特徴です。
保護者側のスマートフォンは、特定の携帯電話会社と契約している必要はありません。
インターネットへ接続でき、専用アプリを利用できる環境であれば見守れます。
ただし、3社すべての電波が届かない場所では通信できないため、よく利用する地域の電波状況も確認しましょう。
登録した場所への到着や出発を通知してくれる
専用アプリの「みまもりスポット」に学校や自宅、学童、習い事先などを登録すると、子どもがその場所へ到着したときや出発したときに通知を受け取れます。
アプリを開いて地図を何度も確認しなくても、普段の移動状況を把握しやすい機能です。
みまもりスポットは複数登録できるため、子どもの生活パターンに合わせて設定できます。
また、一定の行動エリアを「みまもり範囲」として登録し、範囲から離れた際に通知を受け取ることも可能です。
ただし、測位環境によって通知の時刻や場所にずれが生じる場合があります。
スポットの範囲は狭くしすぎず、実際の通知状況を見ながら調整すると使いやすくなります。
移動履歴を3か月間さかのぼって確認できる
MB06とMT05では、子どもの移動履歴が3か月間保存されます。
専用アプリから過去の履歴を確認できるため、どの道を通って帰宅したのか、普段と異なる場所へ立ち寄っていないかを振り返れます。
地図上には移動方向を示す表示もあり、現在地だけでなく、子どもがどちらへ向かっているのかを判断する材料になります。
登録したみまもりスポットやみまもり範囲に関する行動履歴も確認可能です。
ただし、端末が静止しているときは電池消費を抑えるため、位置情報が送信されないことがあります。
履歴が途切れていても、必ずしも故障や通信障害とは限らない点を理解しておきましょう。
家族で子どもの位置情報を共有できる
みてねみまもりGPSでは、一台の端末を複数の家族で見守ることができます。
端末の管理者が、ほかの家族を「みまもっている人」として追加すると、それぞれのスマートフォンから子どもの位置情報を確認できます。
登録できる見守りメンバーの人数に上限はありません。
父母で情報を共有するだけでなく、送迎を担当する祖父母なども加えられるため、家庭の予定に合わせた見守り体制を作れます。
追加する際は、参加者が発行した認証コードを管理者側のアプリへ入力します。
位置情報はプライバシーに関わるため、必要な家族だけを登録し、端末を持つ子どもにも誰が確認するのかを説明しておくことが大切です。
ほかの見守りGPSも比較したい方へ
みてね以外のボイスメッセージ対応GPSも検討している場合は、BoTトークとみもりGPSトークの特徴も確認してみてください。
みてねみまもりGPS MB06がおすすめな人
MB06は、子どもの現在地を確認するだけでなく、外出中のトラブルに備えられる機能を重視する家庭におすすめです。
防犯ブザーを作動させると周囲へ大きな音で異常を知らせると同時に、保護者のスマートフォンにも通知が届きます。
さらに、ボイスメッセージの送受信状態や時刻を確認できるディスプレイも搭載されています。
MT05より本体価格は高いものの、防犯ブザー、画面表示、ボイスメッセージを一台にまとめられる点が魅力です。
通学や習い事などで子どもだけの移動が多く、安全対策をできるだけ充実させたい家庭に向いています。
防犯ブザー付きのGPSを子どもに持たせたい人
位置情報の確認に加えて、防犯ブザーを子どもに持たせたい人にはMB06が適しています。
本体下部のストラップを引いてピンを抜くとブザーが作動し、大きな音で周囲の人へ異常を知らせられます。
作動と同時に保護者のスマートフォンへ通知が届くため、子どもと離れているときでもトラブルに気づきやすくなります。
アプリでは、防犯ブザーがいつ、どこで作動したのかを、その日の移動履歴と一緒に確認可能です。
防犯ブザーを単体で用意する必要がなく、GPSと一緒に管理できるため、持ち物を増やしたくない家庭にも便利です。
ただし、実際に必要な場面で使えるよう、持たせる前に親子で操作方法を練習しておきましょう。
液晶画面で端末の状態を確認したい人
子ども自身が端末の状態を確認できるモデルを選びたい人には、ディスプレイを搭載したMB06がおすすめです。
ボイスメッセージを受信すると画面に通知が表示されるため、音声が届いていることに子どもが気づきやすくなります。
メッセージを送るときにも画面表示が出るので、操作が正しく完了したかを判断しやすい点が特徴です。
また、画面をタッチすると現在時刻を大きく表示でき、通学や習い事の時間を確認する時計としても役立ちます。
ランプの色や点滅だけで状態を判断する端末が分かりにくいと感じる家庭にも向いています。
ただし、スマートフォンのように自由な文字入力や通話ができる画面ではない点は理解しておきましょう。
緊急時の安全対策をより充実させたい人
緊急時に子どもから保護者へ連絡するだけでなく、周囲にも助けを求められるようにしたい人にはMB06が適しています。
ボイスメッセージ機能では、子どもが端末から保護者へ状況を音声で伝えられます。
さらに、防犯ブザーを鳴らせば、近くにいる人へ異常を知らせながら、離れた場所にいる保護者にも作動通知を送れます。
アプリで作動場所や停止方法を確認できるため、保護者が状況を把握する手がかりも増やせます。
位置情報の確認、音声による連絡、周囲への警告という複数の手段を一台で利用できる点がMB06の強みです。
子どもの帰宅が遅い家庭や、一人で習い事へ通う機会が多い家庭では安心材料になるでしょう。
本体価格よりも機能の多さを重視する人
購入時の安さよりも、端末一台で利用できる機能の多さを重視する人にはMB06がおすすめです。
2026年6月18日時点の公式表示価格は、MB06が税込5,280円、MT05が税込4,280円で、MB06のほうが1,000円高く設定されています。
月額通信費はどちらも税込748円なので、料金差は主に購入時の本体価格です。
MB06にはMT05と共通する位置情報確認やボイスメッセージに加えて、防犯ブザー、ディスプレイ、時計表示が搭載されています。
また、防犯ブザーの作動場所や停止状況をアプリで確認できる点も特徴です。
多少初期費用が増えても、見守りと防犯に関する機能をまとめて持たせたい家庭には、価格差に見合う選択肢といえます。
MB06が向いている家庭
- 防犯ブザーも一緒に持たせたい
- 画面でメッセージや時刻を確認したい
- 位置確認・音声連絡・防犯対策を1台にまとめたい
該当する場合は、MB06の現在価格を確認してみてください。
みてねみまもりGPS MT05がおすすめな人
MT05は、現在地の確認とボイスメッセージを中心に利用したい家庭におすすめのシンプルなモデルです。
幅50ミリ、高さ50ミリ、重さ63グラムのコンパクトな本体で、ランドセルや小さなポケットにも収納しやすくなっています。
防犯ブザーやディスプレイは搭載されていませんが、測位方法や通信方式、バッテリー容量はMB06と共通です。
公式表示価格はMB06より安いため、必要な機能を絞って初期費用を抑えたい場合に選びやすいでしょう。
ボタンを使った分かりやすい操作を重視し、防犯ブザーを別に用意する家庭にも向いています。
なお、公式サイトでは売り切れと案内されているため、購入時には販売店の在庫状況を確認してください。
小型・軽量なGPSを選びたい人
毎日持ち歩く負担をできるだけ抑えたい人には、コンパクトで軽量なMT05が向いています。
MT05の本体サイズは幅50ミリ、高さ50ミリ、厚さ22ミリで、重さは63グラムです。
一方、MB06は幅50ミリ、高さ98.2ミリ、厚さ20ミリ、重さ89グラムで、防犯ブザーストラップを含めると約91グラムになります。
横幅は同じですが、MT05はMB06のおよそ半分の高さに収まっているため、ランドセルの内ポケットや小さなポーチにも収納しやすい点が特徴です。
端末を首やランドセルに取り付けて持ち歩く場合も、MT05のほうが重さを感じにくく、子どもの負担を抑えやすいでしょう。
防犯ブザーやディスプレイは搭載されていませんが、位置情報の確認やボイスメッセージなど、基本的な見守り機能はMB06と共通しています。
すでに学校指定の防犯ブザーを持っている場合や、画面表示を必要としない場合は、小型で軽いMT05が選択肢になります。
ただし、公式サイトでは売り切れと案内されているため、購入する際は販売店の在庫、価格、販売元を必ず確認してください。
初期費用をできるだけ抑えたい人
ボイスメッセージ対応のモデルを購入しながら、初期費用を抑えたい人にはMT05が向いています。
2026年6月18日時点の公式表示価格は税込4,280円で、税込5,280円のMB06より1,000円安く設定されています。
月額通信費は両モデルとも税込748円なので、MT05を選ぶことで抑えられるのは主に端末購入時の費用です。
防犯ブザーやディスプレイはありませんが、現在地の確認、ボイスメッセージ、高精度な測位、マルチキャリア通信などの基本機能は備えています。
防犯ブザーをすでに所有している家庭や、端末の画面表示を必要としない家庭なら、無駄の少ない選択肢です。
ただし、販売価格や在庫は変動するため、注文前に公式サイトや販売店で確認しましょう。
ボイスメッセージ機能があれば十分な人
子どもの位置情報を確認でき、必要なときに音声で連絡を取り合えれば十分な人にはMT05がおすすめです。
スマートフォンとGPS端末の間でボイスメッセージを送り合えるため、帰宅時間の変更や迎えの連絡などを声で伝えられます。
文字を入力する必要がないので、スマートフォンを持たせていない小さな子どもでも利用しやすいでしょう。
また、高精度GPSや主要3キャリア対応の通信方式など、基本的な見守り性能はMB06と共通しています。
防犯ブザーや画面表示を省いた分、目的が分かりやすく、位置確認と簡単な連絡手段に集中できます。
ただし、電話のようなリアルタイム通話や、ブザー音による周囲への警告が必要な場合は、別の端末やMB06も検討しましょう。
シンプルで子どもが操作しやすい端末を求める人
複雑な操作を覚えるのが難しい子どもには、機能を絞ったMT05が使いやすいでしょう。
本体のボタンを使ってボイスメッセージを録音・送信できるため、スマートフォンのように複数のアプリや画面を操作する必要がありません。
防犯ブザー用のストラップや液晶ディスプレイがなく、位置情報の送信と音声連絡を中心とした分かりやすい設計です。
本体は幅50ミリ、高さ50ミリ、厚さ22ミリ、重さ63グラムで、MB06より小さく軽量です。
ランドセルのポケットや専用ケースにも入れやすく、毎日持ち歩く負担を抑えられます。
誤操作が心配な場合は、実際に持たせる前にメッセージの送信と再生を親子で何度か練習しておくと安心です。
MT05の在庫が残っている場合は販売元と価格を確認
MT05は公式サイトで売り切れ中です。Amazonや楽天市場で購入する場合は、販売元、保証、価格が適正かを確認してください。
みてねみまもりGPS MB06とMT05を選ぶときの注意点
みてねみまもりGPS MB06とMT05を選ぶときは、本体価格や機能の多さだけで判断しないことが大切です。
毎月発生する通信費を含めた総額や、実際の利用環境における充電頻度も確認しましょう。
MB06の防犯ブザーが必要かどうかは、子どもが一人で移動する時間や場所によって変わります。
学校や習い事先の持ち込みルール、GPSに生じる可能性がある位置のずれについても、購入前に理解しておく必要があります。
また、一度解約した端末は再契約できないため、休学や長期休暇を理由に解約するときは慎重に判断しましょう。
生活スタイルと利用期間を具体的に想定して比べることが、購入後の後悔を防ぐポイントです。
本体価格だけでなく月額料金も確認すること
GPS端末を購入するときは、本体価格に加えて、利用期間中に発生する月額通信費も計算しましょう。
2026年6月18日時点の公式サイトでは、MB06の本体価格が税込5,280円、MT05が税込4,280円と表示されています。
月額通信費は両モデルとも税込748円なので、端末を一年間利用する場合は、本体代とは別に8,976円の通信費がかかる計算です。
二年間、三年間と利用すれば通信費の合計も増えるため、購入時の1,000円の価格差だけで選ぶのはおすすめできません。
兄弟それぞれに端末を持たせる場合は、台数分の月額料金が必要になることも考慮しましょう。
表示価格やキャンペーンは変更される可能性があるため、注文時に公式サイトで最新料金を確認してください。
防犯ブザーが必要かを子どもの行動範囲から判断すること
MB06に搭載されている防犯ブザーが必要かどうかは、子どもの年齢だけでなく、普段の行動範囲から判断しましょう。
一人で通学する時間が長い場合や、人通りの少ない道を歩く場合、夕方以降に習い事から帰る場合には、防犯ブザーが安心材料になります。
MB06はストラップを引くと大きな音で周囲に異常を知らせ、同時に保護者のスマートフォンへ通知を送れる仕様です。
一方、常に保護者が送迎する場合や、学校指定の防犯ブザーをすでに持っている場合は、MT05でも必要な見守り機能を満たせる可能性があります。
ブザーの有無だけで決めず、通学路や帰宅時間、周囲の人通りを親子で確認しましょう。
MB06を選ぶ場合は、緊急時に迷わず使えるよう、事前に操作方法を練習しておくことも大切です。
バッテリーの持続時間と充電頻度を比べること
充電の負担を重視する場合は、カタログ上の最大使用期間だけでなく、家庭での使い方も考えて比較しましょう。
MB06とMT05はどちらも2,000mAhのバッテリーを搭載し、省エネモードでは最大3週間、高頻度モードでは最大2週間が充電頻度の目安です。
そのため、公式仕様上のバッテリー持続時間だけでは、両モデルに差はありません。
ただし、この数値は一日二時間の移動や一定回数のトーク利用など、定められた条件で測定されたものです。
移動時間やボイスメッセージの回数、電波状況によっては、記載された期間より早く電池が減る可能性があります。
週末など充電する曜日を決め、アプリの電池残量を定期的に確認すれば、必要な日に電池が切れるリスクを抑えられます。
学校や習い事先への持ち込みルールを確認すること
GPS端末を購入する前に、通っている学校や学童、習い事先へ持ち込めるかを確認しましょう。
施設によっては、授業への影響や紛失、プライバシーへの配慮から、電子機器の持ち込み方法が決められている場合があります。
持ち込みが認められていても、ランドセルから出さない、音を鳴らさない、決められた場所に保管するといった条件が設けられることも考えられます。
特にMB06は防犯ブザーを搭載しているため、誤操作で音が鳴ったときの対応についても確認しておくと安心です。
担任の先生や施設の責任者へ、位置確認と緊急連絡を目的とした端末であることを説明しましょう。
子どもにも、施設内では勝手に操作せず、緊急時に限って使用するなど、家庭と施設のルールを分かりやすく伝えることが大切です。
GPSの位置情報には利用環境によって誤差が生じること
MB06とMT05は複数の測位方法に対応していますが、アプリに表示される位置が常に実際の場所と完全に一致するわけではありません。
公式ヘルプでは、衛星電波を良好に受信できる環境でも、10メートルから20メートル程度の誤差が生じると案内されています。
高い建物の近くや屋内、地下、乗り物の中などでは衛星電波を受信しにくく、誤差がさらに大きくなったり、測位できなかったりする可能性があります。
Wi-Fiを利用した測位では、実際の場所から大きくずれて表示される場合もあります。
到着通知が遅れたり位置が飛んだりしても、すぐに子どもの異常と決めつけず、ボイスメッセージや学校への確認など、ほかの手段と組み合わせましょう。
位置情報は安全確認を支える目安として利用することが重要です。
解約後は同じ端末を再契約できない点に注意すること
みてねみまもりGPSは、一度解約した端末を再契約して使うことができないため、解約するタイミングには注意が必要です。
公式ヘルプによると、解約すると端末内のSIMが無効化され、同じ端末の再契約や再利用ができなくなります。
夏休み中は使わない、しばらく送迎が増えるといった一時的な理由で解約すると、再開時には新しい端末を購入しなければなりません。
利用を停止する前に、今後の通学方法や習い事の予定、兄弟への引き継ぎなどを家族で確認しましょう。
解約方法には、次回の支払期限まで使える方法と、すぐに利用を停止する方法があります。
操作を確定する前に、利用できなくなる日や必要なデータを確認し、本当に端末が不要になった段階で手続きするのが安心です。
みてねみまもりGPS MB06とMT05の違いについてまとめ
みてねみまもりGPS MB06とMT05の主な違いは、防犯ブザーとディスプレイの有無、本体価格やサイズです。
MB06は、防犯ブザーの作動と同時に保護者へ通知でき、画面でメッセージや時刻を確認できるため、安全機能の多さを重視する家庭に向いています。
MT05は防犯ブザーや画面を搭載していませんが、位置確認とボイスメッセージに必要な基本機能を備えた、軽量でシンプルなモデルです。
バッテリー容量や公称の充電頻度、月額通信費は両モデルで共通しているため、充電の手間や毎月の料金だけでは大きな差がありません。
一人で行動する機会が多い子どもにはMB06、初期費用や携帯性を優先するならMT05が選びやすいでしょう。
最終的には、通学環境や防犯ブザーの必要性を家族で話し合って選ぶことが大切です。
迷った場合の選び方
- 防犯ブザーと画面が必要:MB06
- 小型・軽量を優先し、在庫が見つかる:MT05
これから新品を購入する場合は、同じ月額料金で安全機能が多いMB06から確認するのが分かりやすいでしょう。


